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神戸土産になんとも超絶かわいらしい猫の手!それもプリチーな肉球!の形をしたスイーツをいただいちゃいました〜♪
かわいいでしょ〜。
こんな猫好きを虜にするスイーツがあるとは……さすが神戸ですな。
まさに猫のプニプニした肉球のような抜群に愛らしい見た目のスイーツ!
もらった瞬間のテンションの上がりようたるや!
いきなりトップギア!テンションMAX!
なんという可愛らしすぎるお菓子なのか!
しかもフィナンシェだからいい感じに柔らかい。
思わずプニプニするよね。
猫にやったら引っかかれるけど、これなら引っ掻かれない!
当たり前だ。
あ、大きさは約8cm × 約9cm と本物の猫よりはやや大きめです。
このなんとも愛らしい猫の肉球のお菓子は、神戸にあるパティスリー『グレゴリー・コレ』さんが作っているらしい。
神戸の元町にある本格フランス菓子のお店なんだとか。
フランス人パティシエが作ってるそうですよ。
さすが洋菓子の街・神戸ですな。
いいなぁ行ってみたいな。
神戸か、どうせなら姫路城もみにいきたいしな。
猫の肉球の形をした「キャッツポウ」。
「paw」は爪のある動物の手のことなので、そのまんま「猫の手」という名前のお菓子ですね。
フィナンシェといういわゆる焼き菓子ですね。
バターたっぷりのナチュール生地とヴァローナのチョコを使った生地のコンビで焼き上げられていて、まぁもう、抜群に美味しいです!
ちなみにメープル生地で作られたタイプもあるらしく、2種類の味があるみたいですね。
商品タグの説明に「肉球型ロリポップ」と書いてあったのだけど。
「ロリポップ! 」と聞くと、あのー、レンタルサーバーのことを真っ先に思い浮かべてしまったんですよね。
調べてみたら「ロリポップ」は、棒の先に飴をつけて、手に持ちながら舐めれるようにしたお菓子のこと。なんだそうです。
英語では「lollipop」。
いわゆるペロペロキャンディのことだけど、飴だけじゃなくて棒状のフランクフルトとかもロリポップというらしい。
なるほど、そうだったのね。
確かに「キャッツポウ」もアイスの棒みたいのに付いてますもんね。
そうか、そういう意味だったんだ、ロリポップって。
もらった「キャッツポウ」を、それはもうたくさんの人に見せびらかしてからいただいたんですけどね(笑)
みんな「かわいぃ〜!」ってすんごい反応よかったんですよ。
そして「どこで買ったん?」と聞かれ、
「神戸土産にもらった」と答えると、
みんな「あ〜……、すぐに買いに行けないパターンね……」
という反応までもれなくセットになってましたね。(笑)
神戸に行くことがあったら、真っ先にいかないとな「グレゴリー・コレ」。
まぁネットでも買えるんですけどね。www