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話の中で、ん?それ本当かなぁ、根拠あるのかなと、相手が憶測だけで言ってるのか根拠があるのかを確認したいときや、
本当にそれでいいのか念を押したい時に使える英語フレーズは「Are you sure about that ?」
「sure」は「確信している、自信がある、信頼できる」という意味ですね。
なので「Are you sure?」は「あなたは確信していますか?」、日本語のニュアンスとしては「本当ですか?」という感じ。
- Are you sure about that ?
となると、
- それで本当にいいの?
- 本当にこれで大丈夫なの?
となるので、相手の決めたことに対して、
「本当にいいんだよね」と念押ししたり
「これ本当に確かなの」と訪ねるフレーズですね。
- Are you sure?
だけでも「本当に?」と念を押したり、再確認する時に使えます。
ただ「Are you sure ?」と聞く時は、「本当に大丈夫かな?ちょっと違う気がするんだけどな」と何かしらの疑問を感じてるというニュアンスを含みます。
A:Fred told me the truth !
(フレッドは本当のことを言ったよ!)
B:Are you sure about that ?
(それは確かなの?)
A:I won the lottery.
(宝くじが当たったんだ。)
B:Are you sure about that ?
(それ本当なの?)
- There’s no doubt in your mind ?
(あなたに疑いの気持ちはないの?) - Are you positive about that ?
(それについて確信してるの?) - Really ?
(本当?)
「Really ?」に関しては、相槌や驚いた時に使う感じです。
「Are you sure?」の後には文章を続けることもできます。
- Are you sure you want to leave this page?
(このページを離れますか?) - Are you sure you want to do this?
(本当に実行しますか?) - Are you sure you’re OK?
(本当に大丈夫ですか?) - Are you sure it’s today?
(本当に今日ですか?) - Are you sure you don’t need any help?
(本当に手伝いは必要ないですか?) - Are you sure you’re not hungry?
(本当にお腹すいてない?) - Are you sure you want to do this?
(本当にこれをやりたいの?)
「本当に〜したいの?」と訪ねたい時に覚えておくと便利なフレーズですね。
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