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英語で「驚いた」と言えば「surprised」。
「とても驚いた」は「very surprised」ですが、
「とても驚いた」という表現に「astonished」という英語もあります。
意味は「astonished」=「very surprised」→とっても驚いた!
英語で「驚いた」と言えば、まず思い出すのは
- be surprised at〜:〜に驚いている
予期せぬことに驚いたというときに使われる、「驚いた」の一般的な表現。
- be surprised at +名詞
- be surprised to +動詞の原形
の形で使われることが多いですね。
- be surprised by:~に驚かされる
という表現もありますね。
- I was surprised at the news.
(私はその知らせに驚きました。) - She was surprised to hear the results.
(彼女はその結果を聞いて驚いた。) - You’ll be surprised to know the truth.
(真実を知ったら君は驚くだろう。) - I am very surprised by this discovery.
(この発見にはたいへん驚いています。)
「astonished」も驚くという意味の英語ですが、
- びっくりした
- ひどく驚いた
- 驚いて舌を巻く
という感じです。
- be astonished at
- be astonished by
- be astonished to do
という使い方。
- I was astonished at the news.
(私はその知らせに驚きました。) - She was astonished at the results.
(その結果に彼女はとても驚いた。) - I was astonished by the level of the performance.
(そのパフォーマンスのレベルに驚いた。) - We were all astonished to hear the news.
(私達は皆そのニュースを聞いてすごく驚いた。)
「surprised」と「atonished」の驚き具合の違いは、「atonished」自体に「とても驚いている」というニュアンスがあるので、
- astonished = very surprised
という感じかな。
驚いた度合いは
- surprise < astonish
と「astonish」の方が「surprise」よりも強いです。
- I was very surprised at the news.
- I was atonished at the news.
(その知らせにとてもびっくりした。)
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