てふてふさんぽ 
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今回の台湾旅行でお世話になったホテル「シーザーメトロ台北」
台北駅からも1駅、しかも駅直結、また人気観光地・龍山寺にも歩いていけるという便利な立地にあるホテルなので、台湾観光の拠点にとても便利でした
新しめで綺麗なホテルで、サービスもスタッフの対応も良かったので快適に台湾旅行を楽しめました
シーザーメトロ台北ホテルは2017年11月に台北市の萬華地区にオープンしたシーザーグループのホテル
高級ホテルの部類になるのかな
30階建てと大きくて綺麗なホテルでした
シーザーメトロ台北は台湾鉄道（TRA）万華駅直結徒歩1分という好立地
万華駅は台湾鉄道（TRA）台北駅から1駅です
観光地としても人気の龍山寺へも徒歩約5分なので、地下鉄（MRT）の龍山寺駅にも近いので結構便利
台北駅からタクシーを利用しても約10〜15分くらいかな
ちなみに自分はエアトリで航空券＆ホテルセットで予約しました
色々比較したらそれが一番安かったので
シーザーメトロ台北のエントランス
着いたのが夜だったのと朝はウキウキ観光モード全開ですっかり昼間の写真撮るのを忘れましたよね
シーザーメトロ台北のめちゃ広々としたエントランス＆フロントロビー
壁面に描かれた絵が素敵
そしてシャンデリアが豪華〜
ちょうどこの絵の後ろ側、右奥にエレベーターホールがあります
エレベーターホールもめちゃ広くて綺麗
向かって右側のエレベーターが2階~5階＆8階〜20階行きで、
左側のエレベーターが2階~5階＆21階〜30階行きのエレベーターでした
人がいなかったので思わずエレベーターホールではしゃぐ姉
シャンデリアが植物モチーフ？なのかな
ちょっとアールヌーボっぽくて素敵ですね
ポチップ
肝心の部屋の写真なんですけどね、初日ホテルに着いたのが夜11寺過ぎで疲れ果て、写真撮る間もなくベッドへダイブ
荷物も散乱……
とまぁお見苦しい写真になってしまうので部屋の写真はホテルや予約サイトの写真をご覧ください
むしろその方がわかりやすいでしょうか
今回泊まった部屋はベッドが3台あるコンフォートトリプルルーム
自分が泊まった部屋はベッドの他に窓際にロングカウチ？ソファーもあって広々快適でした
しかもバス・トイレ別！
これはありがたいです
ただねぇ脱衣所がない……
まぁ日本国内でもバス・トイレ別だけど脱衣所がないホテルはちょいちょいあるので、そういうもんなのかな？
ちょっと不便だけどユニットバスも脱衣所ないもんなぁ
ちなみに洗面台が左右に2つあって順番待ちする必要もなく便利でした
ただそれはトリプルルームだったからなのかな？
周りにそれほど高い建物もないからか、ホテルの部屋からの見晴らしもよかったです
ホテルに泊まる際、特に海外のホテルではしっかり確認しておきたいアメニティ
シーザーメトロ台北では、
- スリッパ
- 浴衣
- バスタオル
- フェイスタオル
が用意されていました
海外のホテルだと浴衣というか部屋着が用意されてないことが多いのでこれはありがたい
ちなみに浴衣はクローゼット下の引き出しの中にありました
- リンスinシャンプー
- ボディソープ
- ハンド＆フェイスソープ
- ボディローション
- ティッシュ
- 歯ブラシセット
- グラス
- コーム
- 剃刀
- シャワーキャップ
- コットン＆綿棒
- 歯間ブラシ
- ドライヤー
一応リンスinシャンプーとボディソープはありました
ただまぁ海外だと水の硬度が違うのでシャンプーやリンス、コンディショナーは日本から持っていったのを使いました
洗面台の横の棚には
- 電気ケトル
- カップ
- インスタントコーヒー
- ティーバッグ
なども用意されていました
あと冷蔵庫にはミネラルウォーターが用意されていて、こちらは無料サービスでした
ありがたやー
台湾旅行の際に持って行った方がいいものなどはこちらの記事でまとめてありますのでよければご参考にこちらの記事もどうぞ
【海外旅行】台湾へ旅行に行く際に持っていってよかったなと思った持ち物リストまとめ
部屋の設備としては
- テレビ
- 無料Wi-Fi
- USBポート
- アラーム
- セーフティボックス
- バゲージラック
があり、テレビはなんとNetflixが見れました
そんなわけでなぜか毎朝台湾のホテルでスラムダンクを見てました、なぜ
セーフティボックスはクローゼットの下の引き出しの中にありました
こちらはよくある暗証番号を設定するタイプのものでした
【海外旅行】台湾旅行へ行く際に必要なものや事前に準備しておいた方がいいこと
シーザーメトロ台北ホテルの8階にはフィットネスジムやプールがあります
ホテルの宿泊客は無料で利用できるらしい
フィットネスジム
結構しっかり本格的なジムですね
そしてプール！
屋外プールなので冬季（1-2月）は閉鎖だそうです
縦16×横6×深さ1.2mと結構広い
しっかり泳げる感じのプールですね
プールサイドにはデッキチェアも並んでました
ジムは6時30分から22時まで利用できるそうです
ちょっと時間があればプール行ってみたかったけど流石にそんな時間はなかったなー
シーザーレストラン台北には
- 家宴中華レストラン（3F）
- メトロビュッフェ（5F）
- Bar98（5F）
とレストランやバーが3つあります
ちなみに朝食バイキングは5階のメトロビュッフェでいただくみたいです
朝食なしプランだったのでシーザーメトロ台北で朝食はいただいてないのですが、なかなかに美味しそうなので1日くらい朝食をホテルで食べてもよかったかなぁ
ちなみに5階のレストランにはスターバックスコーヒーのドリンクを提供しているコーナーもあるんですよ
朝7時から夜23時（ラストオーダー22時）までやってます
シーザーメトロ台北ホテルの周辺には、
- 龍山寺
- 歴史保存地区「剥皮寮」
- 薬草市場「青草巷」
- 華西街観光夜市
などがあり観光にも便利
しかもホテルのすぐ近くにはコンビニ（ファミマ）もありました
ちなみにそこのコンビニにはキーホルダータイプのかわいい悠遊カード（EASY CARD）も売ってましたよ
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| 名称 | シーザー メトロ台北（Caesar Metro Taipei） |
| 住所 | 台北市万華区 舟孟 舟甲 大道167号 （No. 167, Bangka Blvd, Wanhua District, Taipei City, 台湾 108） |
| TEL | +886 2 2306 6777 |
| チェックイン | 15:00（最終チェックイン：24:00） |
| チェックアウト | 12:00 |
| アクセス | 台湾鉄道（TRA）「万華駅」直結 MRT龍山寺駅2番出口より徒歩約5分 台湾桃園国際空港より車で約50分 |
| 外国語対応スタッフ | 英語（常時）、日本語（時々） |
| URL | https://www.caesarmetro.com/jp/ |
- 2024年4月に訪問した際の内容です。営業形態、営業時間や定休日が表記と異なる場合がありますので、ご利用の際は必ず事前にご確認ください。
- もし掲載内容に誤りがありましたら、大変お手数ですがご指摘いただけると幸いです。
- 写真の無断転用はご遠慮ください。
一応日本語ができるスタッフもいるみたいですが、常にいるわけではないっぽい
自分は一度も会わなかったな
英語ができるスタッフは常におられるので、まぁどこ行くにも英語は必須ですねぇ
ポチップ
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