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なんと!知り合いから『ハリー・ポッター』のCDブックをいただいちゃいました!ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
なんの話をしてたか覚えてないけど、たまたまハリー・ポッターの話になり、
『ハリー・ポッター』好き?
「うん、そうね結構好き。
タイトルも全部言える。まぁまぁオタクかな…」
「本当?『ハリー・ポッター』のCDブックあるんだけどいらない?」
とのありがたいお言葉が!
「マジっすか!?欲しいですー(´∀`*)」
「じゃぁあげるよー。今度持ってくるね」
「わーい、ありがとうございます〜(*^▽^*)」
…という流れで『ハリー・ポッター』のCDブックがやってきた。
いただいたのは、『ハリー・ポッターと賢者の石』と『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』UK版。
朗読しているのは、イギリスの俳優スティーヴン・フライ(Stephen Fry)さん。
なので、当然イギリス英語です。
でも『ハリー・ポッター』の世界観はやはりイギリス英語でしょう!
スティーヴン・フライさんのバージョンの朗読CDがなかなか見つからない……
せっかくなので、仕事中は大体ラジオか音楽を流していたけど、『ハリー・ポッター』に変更!
それこそスピードラーニング的に(笑)
スピードラーニングがどんなのかわかんないけど、聞き流すだけでいいって言うし!
はっきり言って最初はただのBGM!(笑)
でもその内、やっぱり耳が慣れるのか、ふとした瞬間とか、ちょっと休憩〜って時になんとなく聞き取れる…?
知ってる単語は確実に聞こえるかな。
あと、やっぱり話の内容を知っているってとこがでかいんじゃないかな。
たまーにちゃんと?耳をすまして聞いていると、英語が聞こえてくる!w(゚o゚*)w
オーディオブック?CDブック?まぁ朗読だから当然聞き取りやすく読んでくれてるんだろうしね。
英語の勉強しないとなー、と思いつつもなかなか腰の重い人間にはオーディオブックをBGM的に流して、まずは英語に耳を慣れさせると言うのもありかもしれんな。
会話となるとまた別かもだけど、そもそも聞き取れんと会話もできないしね。
もらった時に知り合いから、
「『賢者の石』はいいんだけど、4巻はねーめっちゃ怖かったのよ!」
て言われたんで、試しに4巻、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』だね、を聞いてみたら…
怖っ!!!Σ(ll||д゚ノ)ノ
あー、そうか『炎のゴブレット』って、マグルの老人がヴォルデモートに殺されるところから始まるんだっけ…
そら怖いわ…
朗読のスティーヴン・フライ(Stephen Fry)さんが上手すぎるってゆーか、イギリス英語がおどろおどろしい雰囲気満載なのか、両方か…
にしても1人で夜聞くのはちょっと怖いな。
まずは1巻からだな。
なぜか1巻は英語のペーパーバックも持ってるんですよね。
とゆーか、だいぶ前に英語の勉強〜とか言いながら買ってそのままにしてたとゆーか…(/・ω・\)…
やっぱね、やろうと思ってもそこそこ好きって気持ちがないと続かないと思うんです!
『ハリー・ポッター』好きだし、せっかくこんな素敵なオーディオブックをいただいたので、ちまちまと英語がんばります╭( ・ㅂ・)و̑