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日常会話で、
「いろいろあるんだよ」
って言いますよね。
具体的になにがどうとまでは言わないけど、「まぁ色々」は便利な言葉です。
英語では「There’s a lot going on.」と言います。
- There’s a lot going on.
英語の「There is a lot going on.」意味としては、
- 色々あるんだよ
- いろんなことがありますよ
と、細々といろいろなことが同時に起きている、進行してる、とか、イベントなどがいっぱい開催されてる、内容が盛りだくさんとか、「まぁ色々あるんだよ……」というようなことを伝えたいときに使える便利な英語フレーズ。
- Pretty busy. There’s a lot going on lately.
(超忙しい。最近色々あってさ。) - Looks like there’s a lot going on in town.
(街ではイベントが盛りだくさんみたいよ。) - Well, there were a lot of things going on.
(まぁ、色々あったんだよ……)
「going on」は、
- 進行中である
- 起こっている
- 始まっている
- ~に近づいている
- ほぼ〜である
という意味。
「There’s a lot going on.」は、
- there is a lot:たくさんある
- going on:進行中のもの
=色々ある
「進行中、起こっている」ことが「たくさんある」=「色々あるんだよ」という感じですね。
英語で「色々ね…」は、そのまんま
- a lot
- many things
だけでもOKらしいです。
色々あるけど、いちいち説明するのもめんどくて「色々ね」と集約しちゃいたい時は、日本語でも英語でもおんなじなんですねぇ。
- A lot happened…
(色々ありまして……) - What happened? ー A lot.
(どうしたの ー 色々あって) - What are you thinking? ー Well, a lot of things.
(なに考えてるの? ー まぁいろいろ)
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