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友人がかの超大型連休GのWにカンボジアへ行ってきたらしい。
で、お土産になんと!アンコールワットの形をしたクッキーをもらったよヽ(▽^〃ヽ)
いいなぁアンコールワット……羨ましい……
- カシューナッツのアンコールクッキー
- アンコールワットの形をしたクッキー
- 地域貢献として設立された「Angkor Cookie(アンコールクッキー)」
- バナナチップスとかもある
- いつかカンボジアに行ってみたいぞ!
カシューナッツのアンコールクッキー
これが「Angkor Cookies(アンコール・クッキー)」!
色合いや模様がやっぱりアジアって感じですね。
金箔の、たぶんアンコール・ワット?のイラストがなんだか可愛い。
カシューナッツの入ったクッキーですね。
裏面。
英語ですね。
やっぱお土産用だからかな。
カンボジアの言葉は「クメール語」。
とはいえ、カンボジアへ旅行に行くときは、クメール語がわからなくても「英語」で全然大丈夫!らしい。
何と言っても世界遺産の『アンコールワット』があるもんね。
世界中から旅行者がやってくるとなると、やっぱり共通言語は英語なんでしょうね。
……英語がんばろ。
いつかカンボジアへ行くために。
アンコールワットの形をしたクッキー
なんとクッキーの形は世界遺産『アンコールワット』!
なかなか凝ってる。
しかもちゃんと「ANGKOR WAT」って入ってる。
裏面。
クッキーの裏のちょっとボコボコした感じが、かえって「アンコールワット」感を感じる。
材料はすごくシンプルですね。
- 小麦粉
- バター
- カシューナッツ
- 砂糖
- 卵
- 塩
味も素朴な優しい手作りの味わい。
シンプルに美味しい。
カシューナッツは細かく砕いた感じで入ってました。
地域貢献として設立された「Angkor Cookie(アンコールクッキー)」
箱の中には、「アンコールクッキー」のリーフレットも入ってました。
えーっと、「Angkor Cookie(アンコールクッキー)」は2004年にシェムリアップに設立されたと。
地方の女性の働く場所を提供したいという思いで立ち上げ、カンボジアで取れる材料を使って、カンボジア人が作る、シンプルな味わいでも長くお客様に愛されるものを作る。
化学調味料なども使わず、選び抜いた材料だけを使って作る。
何より、カシューナッツはカンボジアの特産品!
なんですって。
おぉ、なんか拒否反応なく英文読み取れた。
たとえなんちゃってでも、細々っとでも英語の勉強を続けてる成果かな(笑)
たぶん意味は間違えてないと思うんだけどな。
そして、どうやら「Khmer Time(クメールタイム)」というカフェがあるらしい。
カンボジアのフルーツが楽しめるらしいよ。
カンボジアに行く機会があったら行ってみたいな。
バナナチップスとかもある
アンコールクッキーには、カシューナッツの他に、パイナップルやバナナ&シナモン味のクッキーもあるらしい。
後他にもバナナチップスとか、いろいろある。
ペッパーカシューナッツが気になる。
これ絶対、シンプルに間違いなく美味しいやつや。
リーフレットの裏面。
この写真はもしかしてカフェかな?
リーフレットは、こんな感じの4つ折りです。
かなりちゃんとした作り。
そしてフルーツが美味しそうԅ(¯﹃¯ԅ)
いつかカンボジアに行ってみたいぞ!
いやぁいいなぁカンボジア。
アンコールワット見に行きたいなぁ……
GWでもそんなに高くなかったよと言ってたしなぁ。
ちょっと頑張れば行けなくもないか?
アンコールワットが見たい!
確か江戸時代の武士の落書きがあるんだよね?
それも確認するためにもアンコールワットに行かなきゃ!
問題は、いつ行くか、よりも費用の捻出だな、うん……
そういえば、何気にAmazonで検索してみたらあったよ……アンコールクッキー。
すげぇなAmazon。