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能登金剛の「巌門」を堪能しつくし、水分補給にと立ち寄った『道の駅 巌門』。
そこで「能登牛ブラックカレーぱん」なるもの発見!
「巌門」についてはこちらの記事をどうぞ。
【能登】岩壁に穴の空いた洞門がある『巌門』は能登金剛の中心にある是非訪れたい奇岩の名勝 【能登】巌門(能登金剛)にきたら日本海に広がる巨大な岩の平野「千畳敷岩」も外せない『道の駅 巌門』で見つけた「能登牛ブラックカレーパン」!
黒くて細長いけど、カレーパンなんだ。
能登牛ということは中のカレーに能登牛が入ってるってことかな。
ちょっと歩いて小腹も空いたし1本いただきますかね。
1本税込300円。
なかなかインパクトのあるイラストだね。
能登牛カレーパンブラックっていう、ゆるキャラ?がカレーパンの秘密について教えてくれますよ。
- 中身は絶品能登牛カレー
- 能登牛は石川県育ちの黒毛和牛
- 能登牛の特徴は口溶けのいい脂の旨み
- パンは体に優しい竹炭入り黒パン
- まろやかな旨みの能登牛カレーともっちもちの黒パンは相性バツグンよ〜
とのことです。
なるほどパンの色が黒いのは竹炭が入ってるからなのね。
能登牛が黒毛だから黒ってことね。
さらにパンの中のカレーにも能登牛が入ってると!
スティック状の黒カレーパン
「能登牛ブラックカレーパン」は、ご覧のように長細いスティック状。
長さは20センチくらいあるかなぁ。
カレーパンでこんな棒状のものも珍しいけど、スティック状だと、食べやすいよね!
車移動とかだと特にね。
パンの外側は、パン粉がついてるのもあるからか、結構カリカリさくさく。
パンの内側がもちもちしてた。
中のカレーはそんな辛くなくて、どちらかというと甘みがある感じ?
なのでお子様からお年寄りまで万人受けしそうな感じかな。
カレーパンなんだけど、さらっとぺろっと食べれる感じ。
個人的にはもちょっと辛味があっても、あともう少しカレー入っててもいいなぁ。
そしてあとから知りましたが、なんとこの「能登牛ブラックカレーパン」を作ってるの、あの『てらおか風舎』なんですね。
能登牛レストランで超有名なとこ。
たしか本店が能登の富来にあったなぁ。
確実に予約して行った方がいいお店ですが。
ただ「能登牛ブラックカレーパン」は、能登方面の道の駅でけっこう置いてるみたいですよ。