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英語で
- 当然だよ
- 自業自得だよ
という意味で使われる英語フレーズに
- You deserve it.
があります
ただこれ使われる状況によって、良い意味でも悪い意味でもどちらでも使われるのです
英単語「deserve」の意味は、
〔他動詞〕
- ~を受けるに値する
- ~の価値がある、
- ~にふさわしい
〔自動詞〕
- (報い・賞などを受けるに)ふさわしい、値する
発音は「dizə́ːrv(ディザーヴ)」です。
英英辞典の説明は、
to have earned or to be given something because of the way you have behaved or the qualities you have:
とあるので、「deserve」は自分がしてきた・したことの結果として何かを得るという感じかな。
「You deserve it.」というフレーズがあるのですが、使われる状況で日本語だと、
- ものすごい頑張った結果、なにかいいことがあった
→それを受け取るのにふさわしい、受け取る権利がある
→「頑張ったもんね」
というポジティブな感じもあれば、
- なにかやらかした結果、悪いことがあった
→バチが当たって当然の報い的な
→「自業自得」
というネガティブなニュアンスにもなります。
「deserve」が「〜を受けるにふさわしい」という意味なので、
- (良)「頑張ったもんね・当然だよ」
- (悪)「仕方ないよ・自業自得だろ」
という感じになるんですね。
「You deserve it」を「頑張ったもんね、当然だよ」のように良い意味、ポジティブな感じで使う時は、
例えばこんな感じですね
- めっちゃ仕事頑張ってる友人が昇進した
Congratulations! You deserve it!
(おめでとう!頑張ってたもんね!)
一方、「You deserve it」を「自業自得だろ、当然だろ」のように悪い意味、ネガティブな感じの使い方は
- 浮気がバレて振られた友人に
I’m sorry to hear that, but you deserve it.
(それはお気の毒に、でも当然だろ)
みたいな感じですね。
「deserve」の後に名詞が来る場合は「deserve+名詞」、動詞が来るなら「deserve+to do」の形になります。
- 主語+deserve+目的語:主語が目的語に値する
- 主語+deserve+to do:主語が〜するのに値する、ふさわしい
という使い方です。
<deserve+目的語>の例文
- You deserve what you get.
(自業自得だよ。) - He doesn’t deserve her love.
(彼は彼女に愛される資格はない。) - After all that hard work, you deserve a holiday.
(一生懸命働いたんだから休んで当然だよ。) - She is so beautiful, I don’t deserve her.
(彼女はとても美しくて、私にはもったいないです。) - I’m sure that Mr. Laube deserves the award.
(ラウベ氏がその賞を受けるに値すると私は確信しています。)
<deserve+to do>の例文
- He deserves to get fired.
(彼はクビになっても当然だ。) - He deserves to get promoted.
(彼は昇格しても当然だよ。) - I deserve to know.
(私には知る権利がある) - What did I do to deserve this?
(何で私がこんな目に会うの。) - You deserve to be here.
(君はここにいるべき人なんだ。) - This movie deserves to be watched.
(この映画は見る価値がある。) - Every child deserves to be loved.
(子供たちは愛される権利がある。) - I studied so hard I deserved to get a good mark.
(一生懸命に勉強したから好成績を収めたのは当然です。)
