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レストランやホテルなどで「ご予約のお名前は?」と聞かれることがありますね。
これ英語だと
- Under what name?
と言われます。
これ、知らなかったらちょっと戸惑いますね。
レストランやホテル、チケットを予約したりとかした時などに「ご予約のお名前は何ですか?」と尋ねられるフレーズ。
- Under what name ?
これで
- ご予約のお名前は?
- どちらのお名前でご予約ですか?
という意味です。
これはもうフレーズを丸暗記しよう。
丁寧な表現になると、
- What name is your reservation under?
↓ - What name is it under?
↓ - Under what name?
だんだんカジュアルな表現になってく感じですね。
「under + 名前」で予約した名前を伝えます。
予約してるレストランやホテルで「予約している◯◯です。」という時は、
- I have a reservation under ○○.
- I have a booking under ○○.
のように伝えます。
<レストランで>
- Do you have a reservation?
(ご予約されていますか?) - Yes, it’s under ◯◯.
(はい、◯◯です。)
みたいな感じです。
もちろん、
- Hello, my name is ◯◯. I have a reservation.
(こんにちは、◯◯です。予約をしてあります。)
でもOKです。
ちなみにホテルだと
- I reserved a room under the name of ◯◯.
(部屋を予約している◯◯です。)
という言い方もあります。
「under」を使わず
- Could I have your last name?
(お名前を教えてくださいますか?)
と聞かれることもあります。その時はシンプルに「Tanaka, Taro Tanaka.」などと名前を伝えればOK。
英語で「under the name of 〜」で、「~という名で、~の名義で」という意味があります。
- The reservation is under the name of Ito.
(伊藤という名前で予約しています。) - My reservation is under the name of Mike.
(マイクの名前で予約を入れてあります。) - To answer the phone under the name of the company.
(会社名を名乗って電話に出る。) - He took service under the name of Minamoto.
(源の姓を名乗って仕官した。) - He went under the name of Okada.
(彼は岡田と変名していた。)
あ、ちなみに海外のホテルではパスポートとクレジットカードが必要になります。
なので、チェックイン時には用意しておきましょう。
チェックインする前に確認したいことがある場合は、
- I ‘d like to confirm that 〜
(〜を確認したいのですが)
が使えるよ。
気軽に旅行に、海外に行けるようになるのはいつなんでしょうねぇ……
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