スポンサーリンク
今年というか、今シーズンは雪が多いですね……
去年はほとんど降らなかったので久々に毎日の雪かきでげんなりしてます。
筋肉痛でなんにもやる気がでないし……
スキー場にだけ!雪が降ってくれるといいんですけどねぇ。
目次 閉じる
英語で筋肉痛は
筋肉痛は、筋肉が痛いから、「muscle pain?」いや「muscle ache?」か?と思いますよね。
Google先生も「muscle pain」って翻訳して来るし。
「muscle pain / muscle ache」でも通じなくはないと思います。
でもどちらかというと、いわゆる運動して、体を動かしての『筋肉痛』というよりは、ケガとか病気による深刻な筋肉の痛みという意味合いがあるそうです。
まぁこっちはネイティブじゃないし、文脈で読み取ってくれて、その時はこんな表現をするよと治してくれるとは思いますが。
いわゆる運動後の『筋肉痛』を伝えたい時の自然な表現は、
- sore
を使います。
「sore」はヒリヒリとした痛み
英語の「sore」は
<形容詞>
- (体の一部が)痛い
- ヒリヒリする
- (風邪などで喉が)荒れた
<名詞>
- 痛む所、痛い所
という意味で、傷とか炎症などによるヒリヒリとした痛みに使われます。
英英辞典にはこのように載ってました。
a part of your body that is sore is painful, because of infection or because you have used a muscle too much
「筋肉痛」というときは、
- sore muscle
- muscle soreness
を使う方が自然だそうです。
(「soreness」は「sore」の名詞)
全身筋肉痛という時は、
- I’m sore all over.
筋肉のどの部分が痛いという時は、
- I + have + sore + 部位
か、痛い箇所を主語にして
- My + 体の部位 + be動詞 + sore
と、「人」を主語にしても、「体の部位」を主語にして言うこともできます。
- I have sore legs.
- My legs are sore.
はどちらも「足が筋肉痛です」と言う意味ですね。
「〜で痛い」と、原因もいう時は
- I + be動詞 + sore + from + 理由
筋肉痛の英語の例文
- My muscles are sore.
(筋肉痛です。) - I’m sore all over.
(全身筋肉痛です。) -
I’m a little sore.
(少し筋肉痛です。) - My legs are sore.
(足が筋肉痛です。) - I’ve got a sore neck.
(首が痛い。) - I’m sore all over from hiking.
(ハイキングをしたせいで身体中が痛い。) - I’m sore from working out yesterday.
(昨日運動したから筋肉痛だよ。) - I’m sore from snowboarding.
(スノボして筋肉痛。) - My muscles are so sore I can hardly move.
(筋肉痛がひどくて動けない) - My legs are so sore it’s hard to walk.
(足の筋肉痛がひどくて歩けない。) - I’m sore from shoveling snow.
(雪かきで筋肉痛。)