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いちいち何でもかんでも聞いてくる人いるじゃないですか?
それもLINEとかで。
心に余裕がある場合はまぁ答えたりもするけど、ゆとりない時はイラッとしますよね。
人間ですから仕方ないですよね。
で、ついLINEうってくる暇あんならググれや!
とか思っちゃったり。
で、ふと英語でもググれって言う表現あるのかな?と思ったのです。
なんと英語で「ググれ」は、
- Google it !
英語でも似たような言い方するんですね。
考えることは同じか。
なんとなく発音も似てるかな?
「Google」という名詞、と言うか会社名ですけど、が動詞のように使われるようになったんですね。
同じように「Skype」も動詞として使われるそうです。
- Do you want to Skype later?
(後でスカイプしない?)
みたいな。
そのうち「zoom」も動詞のように使われるのかな?
もう使われてるかもですね。
動詞のように使う「Google」活用例。
- Google it.
(ググって。) - I Googled it.
(ググった。) - Let’s Google it.
(ググってみよう。) - Let me google it.
(ちょっとググってみる。) - Just google it.
(ググってよ。) - I just googled it.
(今ググった。) - Did you Google it?
(ググってみた?)
いやぁ便利ですね。
もうちょっと丁寧にいう時は、
- search for it on Google.
(Googleで検索する) - do a Google search.
(Google検索をする)
という言い方もあります。
「do an Internet search」が「インターネット検索をする」という言い方ですね。
他にも、「look 〜 up」か「look up 〜」で「〜を調べる」という意味でも使えます。
- Look it up.
(調べてみて。) - Look it up on Google.
(Googleで調べて。)
「on 〜」の「〜」には調べる媒体が入ります。
YouTubeで調べるなら、
- Look it up on YouTube
となるわけですね。