てふてふさんぽ 
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ついに！『鬼滅の刃〜無限列車編〜』公開！
悪戦苦闘しつつなんとかチケットゲットして土曜の朝イチの回を観に行ってきましたよ〜♪
いやもう、凄すぎ！
公開日の金曜は友人が仕事のため、土曜の朝イチにやってきたよ映画『鬼滅の刃・無限列車編』！
まさかの映画のチケット取るのにこんなしんどい思いしたのは初めてですよ。
チケット発売の12日の真夜中24時、時間的には13日の0時といった方がいいのか、
まっっっっっっっっっっっっっったく繋がらない！
え、うそやん……
チケット購入画面にすらたどり着けんやんけ……
いったん諦め、月曜の朝にリトライ。
月曜の朝ならいけるやろと思ったけど、甘かったねー。
これまたぜーんぜん繋がらない……
つながったと思ったら、クルクルくるくる……
そして進んだ！
と思ったら落ちて、再び初めからやり直し……
何度繰り返したかわからないけど、
約4時間後！？にようやくチケット買えましたよ……
ほんと、何度途中で心折れそうになったことか……
そんなこんなもあり土曜の朝イチというのにめっちゃ頑張って早起きしてやってきた！
そしたら会場一色鬼滅でお出迎え！
すげ〜！
公開パネル？が全部鬼滅！
広すぎて正面からじゃ全部収まらない！
ので当然ながら1枚ずつ全部撮ってった！
劇場公開ポスター。
カッコいいね！
と思いながらよく見ると善逸、鼻ちょうちん出してる……（笑）
伊之助。
善逸。
こっちは鼻ちょうちんない。
さすがにないか。
禰豆子はまさかの「ムー!!」
煉獄さん！
炭治郎！
そして魘夢！
お眠り〜の手が気持ち悪いね！
もう一個の劇場用ポスター。
あと撮影用？パネル。
煉獄さん版の劇場用ポスターはなかったな……
こちらは金沢フォーラスにあったやつ。
全部のポスターが一堂に貼ってあった。
ポチップ
土曜の朝イチにがんばってやってきたのは、やっぱり「煉獄零巻」が欲しかったから！
「煉獄零巻」と「吾峠呼世晴先生イラスト特製ぬり絵」もゲットできました。
ワーイ♪
ちなみに塗り絵はダウンロードでの配布もされてます！
パンフレットはドラマCD付きの豪華版を買っちゃった！(｡･ ω<)ゞ
だって煉獄さんの特製ケースかっこいいし、新作ドラマCD付きだったし。えへ。
映画『鬼滅の刃・無限列車編』はとにかく凄かった！
映像・音声、も、全ての迫力に圧倒される。
そしてやっぱり面白いんです！
どんどん引きこまれていくんですよ、その世界に。
途中何度も泣きそうになりながらも、堪えつつ、でもやっぱり最後に涙腺崩壊……
観終わった直後にまたすぐ観たいってなるこの感覚。
なんなんですかね。
でも何度見てもきっと泣きそうになるんだろうな。
ていうかこれ1人で家で見てたら間違いなく号泣してたし。
劇場だからなんとか堪えようとしたけど。
そこここですすり泣く声も聞こえるし。
でもみんな思わず「ぶふっ」って笑っちゃうとこは声出ちゃうんだね。
わかるよ。
自分も出ちゃったもん。
んでもって、こっから先はちょっとネタバレ含みます。
映画を観た後、この予告編を見ると、また思い出してほろろろろ(つ﹏⊂)ってなるんですけど、辛すぎる、魘夢の夢が辛すぎるっ！
六太の「兄ちゃん行かないで」が切なすぎるんですよ！
いや、漫画読んでるから知ってるよ、知ってるけど、映像と音になると辛すぎるっ！！
その直後の伊之助と善逸の夢がまた面白すぎて、そのギャップで涙いったん引っ込むけどね！
魘夢の声がまたねー、おだやかなんだけど、いや、おだやかだからこそ、より不気味っていうか……
まじすげ〜な。
そして映画館だからこそなのかな、とにかく迫力がすごすぎて、まるで自分が無限列車の中にいるような錯覚さえ覚えるんですよ。
だからこそ魘夢のそこ知れぬ怖さがひしひしと伝わってくるというか……
列車の描写がまた綺麗なんですよね。
ライトのチカチカってするのがまた効果的で。
パンフレット読んだらこだわりが半端ないんですよね。
え、そんな細かいとこまでやってんだ！？っていう。
だからこそ絵の説得力がものすごいんだなって。
一切の妥協がない。
でもほんとにものすごい映像美に圧倒されました！
観終わった直後にまたすぐ観たい気持ちになってるんですけど、パンフ読んで、細かいこだわりとかを知ると、よし！これはまた観ないと！ってさらに思いました。
煉獄さんがやっぱりかっこいい。
いやもうカッコよすぎる。
で、原作読んでる人は当然気になるよね。
猗窩座は出てくるのか！？
いやまぁ十中八九出るとは思ってましたよ。
だって出てこないと無限列車編が終わらないもん。
出るとは思ってるけど、予告編では一切その存在を匂わせもしてないですもんね。
おそらく会場内みんな、この後、このあと猗窩座くる？
ってなってましたよね！
えぇえぇ来ましたよ！
ですよね！
来るよね！
来ないとだよね！
猗窩座！
もうね、煉獄さんと猗窩座の戦闘シーン、もんっっっっっっのすごかった！
ハンパじゃない！
圧倒的すぎて
圧がすごくて、
息するの忘れるくらい凄かった！！！！！
最後、いや知ってるよ！
もちろん原作読んで話知ってるよ！
でもあんまりじゃん！
辛すぎる！！
炭治郎の叫びがビシビシ伝わってくるし、
煉獄さんの言葉が染みるし、
煉獄さんの母上が出て来たときにはもう、決壊、涙腺崩壊
うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ
ついに！猗窩座が登場する予告編も新たに解禁になりましたね！
やっぱ超絶かっこいいですね！
煉獄さんと猗窩座の対決シーン！
やっばいわ、これだけで思い出して泣けてくるわ……(PД`q｡)
観終わった直後は作品の凄さに圧倒されてしばし放心状態。
なんだけど、やっぱりまた観たい。
パンフレットを読んで、あ、ほんとだ！
と思ったのが、炭治郎の日の呼吸の時の炎と、煉獄さんの炎と、禰豆子の爆血の炎がそれぞれ色味が違うんです。
観てるときに、説明されてなくてもぱっと見で誰の炎かがわかるんですよ。
それって、地味にすごいことだなって。
ものすごく緻密に考えられてるんですよね。
制作においてものすごい緻密な計算とこだわりがあって、
だからもう一度観に行かないとなんだけど、
たぶん2回目もきっとまた号泣しそうだから、
3回目くらいでちょっとは冷静に見れるかなぁ。
あ、そしてこれから観にいく人は、ハンカチ必須ですよ。
昨日はまた改めて煉獄さんのとこ読み直そうと思ったけど、結局1巻から全部読んで1日終わったよね。
そんなもんよね。
アニメで特別編の放送もあったしね。
あ、『鬼滅の刃』のアニメは、
などいろんなオンデマンド放送で見れるよ。
ポチップ
