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- Not to change the subject, but…
は、会話中、ちょっと話題を変えたいな〜と思った時に使えるフレーズ。
会話中、話題変えたいな、とか、
あ、そういえばあれ思い出した!とか、
ちょっと今話してることとと違うことを話したい時に、唐突に全然違う話をしても相手が戸惑ってしまいますからね。
英語でちょっと違う話をしたいときは、
- Not to change the subject, but…
と前置きするといいですよ。
意味は、
- 話が逸れて申し訳ないけど
- 話の腰を折ってすみませんが
- 話題を変えるつもりではないのだが
と、相手の話し途中にそこから違う話題を始めたりするときに使うフレーズです。
直訳しそうになると、ん?「話題を変え、ない?」と一瞬はてなが浮かびますが、これは「話を変えない」ではなくて、「話を変える “つもり” はない」と言うことを伝えるニュアンスがあるそうです。
最初に「Well, …」と言ってから、ちょっと間をおいて話すと話題を変えやすいかな。
- By the way,
(ところで、) - Anyway,
(それはともかく、) - Sorry to change the subject but….
(話を変えてすみませんが、) - It’s off the subject, but…
(話それるけど、) - This is off the topic but…
(話が変わるけど、) - Speaking of 〜
(〜と言えば、)
「Speaking of 〜」は会話中に出てきた言葉からなにかを思い出した時に、「〜と言えばさぁ」と言うときに使えるフレーズです。
まるっきり話題を変えるわけでもないけど、ちょっと違う話に切り替える感じですね。
もし、話題を変えてほしくないとき、喧嘩中とかね、ちょっと違う話に切り替えようかな〜と話題を変えられたときに、「話題変えんなや」と言う時は、
- Don’t change the subject.
(話変えないで。/話そらさないでくれる。)
と言います。
最初の「Don’t」を強めに言うとかなり強く「話変えてんじゃねーよ」的なニュアンスになります。
まぁこれも一応覚えておくといいんじゃないかな。