てふてふさんぽ 
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そういえばだいぶ前に買ったCONFETTiの「PEN COCCO（ぺんコッコ）」という文房具。
そうこのまぁるい物体はペンを指しておける文房具なんですよ。
見ての通り1個に1本しか刺さらない。
けどペンを立てたまま置いておけるというのは意外にも便利だったのですよ。
- ペンのディスプレイ＆スタンドCONFETTiの「PEN COCCO（ぺんコッコ）」
- シリコン製で柔らかくて汚れにくい
- カラフルでかわいい
- デスク周りにペンコッコ
- ペンコッコを置くのにオススメの場所
- ペンコッコのオススメポイント
ペンのディスプレイ＆スタンドCONFETTiの「PEN COCCO（ぺんコッコ）」
CONFETTiの「PEN COCCO（ぺんコッコ）」は、こんな感じでブスッとペンを1本だけ立てて、なんならディスプレイのように可愛く見せてくれる文房具なのです。
以前に東急ハンズでズラーっと並んでるのを見て、おぉーなんか可愛い！
1個に1本だけって場所とるけど、いやでもこの無駄にかわいいのがいいな、とだいぶ前に買ったんですよね。
で、いざ家に持ち帰ったものの、机の上が乱雑で汚くてね……
整理してから使おうと棚に追いやったまま忘れてました……
やっぱ買ったものはすぐ使わないとね〜。
モニター台も買ってパソコン周りをスッキリさせたところで、こいつの存在を思い出しました！
そう、今こそ「PEN COCCO（ぺんコッコ）」の出番！
シリコン製で柔らかくて汚れにくい
パッケージから取り出してみると「PEN COCCO（ぺんコッコ）」本体は、だいたい直径4cm厚さが2cmくらいかな。
シリコン製なので程よく柔らかい。
ちょうどドーナツのように真ん中に穴が空いてるので、ここにペンを指します。
形状的に先の尖ったタイプのものなら割としっかり刺さります。
丸みのあるキャップがついたのとかは流石に刺さりませんでした。
でもシリコン製なので多少大きいかな？というペンでも刺さりましたよ。
裏に粘着シールがついてるのでテーブルにはれば動いたりズレたりしない。
このしっかりと位置がずれないというのがポイントですね。
ずれたり動いたりすると結局ペンを取るときにサッと取れないので、イラっとしちゃいますからね。
ペンコッコはしっかり粘着シールで止まるからそれがない。
あ、底の方をしっかり持ってゆっくり剥がせば剥がれるので、位置を変えたい時も貼り直しができますよ。
粘着力が弱まったら、水洗いして自然乾燥すれば粘着力が復活するらしい。
カラフルでかわいい
ペンコッコは全部で11色あるのかな。
黒とか青とか紫とかいわゆる定番カラーが揃ってました。
1個でもいいんですけど何色かあるとカラフルで楽しいかなと、ピンクと黄色とオレンジの3色をゲット。
ペンを指してみるとこんな感じです。
かなりしっかり刺さるのでちゃんと自立してくれます。
デスク周りにペンコッコ
もっともよくメモを取ったりするパソコンのデスク周りに置いてみました。
これがサッと取れてすぐメモ取れるのでなかなかに便利です。
かわいいし。
ただ黒ペン、赤ペンの2本でよかったかな。
あ！でもハサミも刺さるんですよ。
なので3個目はハサミ用にしてもよかったかな。
ペンコッコを置くのにオススメの場所
３つ目のペンコッコは玄関に置きました。
宅配とか、なんかの集金とかね、メモしたりサインしたりする機会が意外と多い玄関先。
今まではペンを下駄箱の上にコロンと置いてあったのですが、ペンコッコを置いて挿して置くことにしました。
これでどっかに転がっていってて探す手間も省けるし、可愛くスッキリできる。
お店とかだったらカウンターとかに置いとくといいんじゃないでしょうか。
お客さんがサインすることもありますしね。
というわけで、まぁパッケージにも書いてるけど、やっぱりペンコッコのオススメ設置場所は、
- デスク
- 玄関先
- カウンター
かな。
ペンコッコのオススメポイント
ペンコッコを使ってみてのオススメポイントは、
- かわいい
- ペンが転がらない
- ペンを探さなくていい
- 汚れても拭けば落ちる
- やっぱりかわいい
というところですね。
あ、ペンとか鉛筆を指してるとやっぱりだんだん汚れてはくるんですが、シリコン製なので水洗いで割とキレイに落ちます。
粘着シールも水洗いして自然乾燥すれば粘着性が復活するし。
ペンコッコのマイナスポイントをあげるとしたら、
- かさばる
- ホコリがたまりやすい
という点が、まぁ若干気になるかなぁてとこですね。
ペンを何本も使うときには、全部刺してたら机が占領されてしまいますので。（笑）
ディスプレイとしてはたくさんあるとかわいいんですけどねー。
洗えばキレイになるけど、やっぱりくぼんでるのでホコリはたまりやすいですね。
こればっかりはしょうがないですね。
まぁちゃんとペンを元どおり刺しておけば、そんなに埃もたまらないはず。
