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宿題や仕事の締め切り。
締め切りが近づくと焦るけど、締め切りがないとやらないというジレンマ。
そしてうっかり締め切りを忘れる……なんてこと、よくありますよね?
締め切りは英語で「due / deadline」
英語で締め切りは
- due
- deadline
を使います。
「due」は「期限、〜する予定」という意味で、約束の期限という感じの使われ方です。「due date」という風にも言います。
「deadline」は、「締め切り、最終受付日」という意味。
締め切りはいつですか?
- When is it due ?
- When is the deadline ?
「締め切りはいつですか?」なので「when」を使って尋ねます。
「deadline」に関しては、
- What’s the deadline?
も同じ意味で使えます。
「for 〜」をつけて「〜の締め切り」と対象を明確にすることもできます。
締め切りに関連した英語の例文
- The deadline is almost here.
(締め切りが迫っている。) - It’s past the deadline.
(締め切りは過ぎました。) - The deadline was missed.
(締め切りに間に合わなかった。) - Please stick to the deadline.
(締め切り厳守でお願いします。) - Can you meet the deadline?
(締め切りに間に合いますか?) - The due date of this task is next Friday.
(この仕事の締め切りは来週の金曜です。) - I worked hard to meet the deadline.
(私は締め切りに間に合うように一生懸命作業した。) - I missed the deadline by one day.
(私は締め切りに1日遅れてしまいました。) - The deadline for the essay is next Tuesday.
(小論文の締め切りは来週の火曜日です。) - This paper I thought was due next week is due this week.
(この書類は来週までだと思っていたら今週が締め切りだった。) - I can’t usually finish reading them before the due date.
(たいてい返却期限までに本を読み切れません。) - Can you postpone the deadline?
(期限を延ばせますか?) - What’s our next assignment, and when ‘s it due ?
(次の課題ってなんだっけ、で、締め切りいつだっけ?) - Could you tell the topic of our next essay, and when the due date is ?
(次のエッセーのトピックと締め切りを教えてくれますか?)