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あっという間に2月も後半です。
ぼやぼやしてるとすぐ3月になり春休みですね。
4月にアイスショーを見に青森に行くことになったので急いで飛行機のチケット取りました。
まだ2月なのに4月の飛行機のチケットが残り少なくなってて焦りました。
飛行機の空席があるか尋ねる
最近はほとんどネットで予約することが多いですけどね、覚えておいて損はないかと。
- Are there any seats left ?
(席は残っていますか?)
「seat left」は「残っている席」ですね。
この場合の「left」は「左」ではなく、「leave」の過去分詞。
つまり「残された席」という意味で使われてます。
席を取れるかどうか尋ねる
- Can I get a seat on that flight ?
(その便の座席取れますか?→その便予約できますか?)
席を獲れるかどうか聞く場合は「get」を使う。
丁寧に聞くなら「Could I 〜?」を使います。
前回も使ったけど丁寧に何かを尋ねるときには「Would it be possible to 〜?」が使えますね。
- Would it be possible to get a seat on that flight ?
(その便で席を取ることは可能ですか?)
「Would it be possible to 〜?」は丸暗記フレーズかな。
「available」を使う
いろんな意味のある「available」。
名詞の後について「空いている・入手できる(名詞)」という意味で使えます。
- Are there any seats available?
(空席はありますか?) - Do you have any seats available?
(まだ席に余裕ありますか?)
ちなみに飛行機の他にも、ショーや演劇、スポーツ観戦などを観に行きたいときにも使えます。
覚えておくと色々使える便利フレーズですね。
座席数が残り少ない
ちなみに座席数が残り少なくなってきていると言う時は、
- The available seats are running out quickly.
(残席はすぐなくなります。)
「run out of 〜 」は「〜を使い果たす、〜を切らす」という意味です。
「available seats(購入可能な席)」という表現の他に「vacant seats left(空いている席)」も使えます。
「vacant」は「空いている」という意味。
- There are only a few seats available.
(席は残り少ない。) - Not many available seats are left now.
(もう席は多く残っていない。) - There are very few vacant seats left.
(空席がほんの少しだけ残っている。) - Seats for the flight are running out.
(このフライトの座席は残り少ない。) - There aren’t many seats left on the flight we want to get.
(私たちが乗りたいフライトの座席はもうあまり残ってない。) - Most seats are filled.
(ほとんどの席が埋まっている。)