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be interested in と言えば「〜に興味がある」という熟語で英語の授業でほぼ確実に習いますよね。
この be interested in を使って丁寧にお誘いする表現としても使えるんです。
- Would you be interested in 〜?
の意味は「〜にご興味はおありですか?」という、「興味ありませんか?」→「いかがですか?」という丁寧なお誘いの表現としても使えます。
興味あるならじゃぁ!ってことですね。
- How about going shopping ?
(一緒に買い物に行かない?)
などカジュアルな表現は覚えやすいし言いやすいけど、まだそれほど親しくない、これから親しくなりたい人にいきなり言うのはちょっと……
って言う時に、
- Would you be interested in going shopping downtown ?
(街に買い物に行きませんか?)
のように言うこともできます。
- Would you be interested in going shopping downtown ?
(街に買い物に行きませんか?) - Would you be interested in joining me for a movie?
(もし興味があれば一緒に映画に行きませんか?) - Would you be interested in joining our club ?
(興味があればクラブに参加してみませんか?) - Would you be interested in joining us for dinner?
(夕食を私たちとご一緒にいかがですか?)
「Would you be interested in 〜」をカジュアルに言うなら、
- Why don’t you 〜?
- Want to join 〜?
- You should join 〜?
- What about joining 〜?
のような英語表現が代わりに使えますね。
誘いを受ける答え方
「Would you 〜?」で聞かれてるので、「Yes/No」でもいいのですが、せっかく丁寧にお誘いを受けたので、丁寧に返したいなというときは、
- I’d like that.
(いいですね/そうしたいです) - I’d be glad to.
- I’d love to.
(よろこんで) - Thank you for your invitation.
(ご招待ありがとうございます) - Many thanks for your kind invitation.
(お誘いいただきありがとうございます。)
などと行ったフレーズも覚えておくといいですね。
パッと思い浮かばないときはシンプルに
- Sure.
- Why not?
- All right.
- Sounds good (to me) .
- With pleasure!
という表現もありますね。
ちょっとカジュアルですが、フレーズが思い浮かばなくて、えーっとえーっと、と返事をしないままでいるよりはいいかなと。
答えを一旦保留する
ちょっとすぐに予定がわからないとか、お誘いをすぐに断りにくい時は、
- Let me think about it.
(ちょっと考えさせて) - Let me check my schedule.
(予定確認するね)
と言って一旦保留するという手もあります。
丁寧に断る答え方
もうすでに予定があったり、忙しくていけないという時は、
- I’d love to, but I must pass this time.
(行きたいけど今回はいけないや。) - I can’t, sorry. I have to work.
(行けないわ、ごめん。仕事があるの。) - I’m afraid I already have aplan.
(せっかくだけどもう予定があるんだ。) - I’m afraid I won’t to be able to come.
(残念だけど来れそうにないです。) - Thanks for your invitation but I’m busy now.
(お誘いありがとう、でも今忙しいんだ。) - Sorry, I’d love to but I have something to do.
(ごめん、行きたいけどやることあるんだ。)
という風に、行きたいけど予定があって行けないんだという言い方も覚えておくといいですね。
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