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英語で「じゃぁまた明日!」や、
「しばらく会えないね」、
「◯◯さんによろしく」
などのよく使うお別れの時の挨拶表現。
- 英語で「じゃぁまた明日」
- 英語で「もう帰るね」
- やや丁寧な「また明日お会いしましょう」
- 英語で「〇〇さんによろしく」と伝えて欲しい時
- もっとカジュアルに「〇〇によろしく」
- しばらく会えなくなる人への挨拶
英語で「じゃぁまた明日」
- I’m off. See you tomorrow. Bye !
(帰るね。また明日。じゃぁね。)
英語で「もう帰るね」
“be off” は「去る」という意味なので、「I’m off.」はその場を立ち去るということで「帰る」という表現ですね。
- I must be off now.
だと「もう帰らないといけません」と「帰んなきゃ」という感じ。
- I must be going now.
- I have to go now.
「もう行かないと」と言い換えることもできますね。
急いでる時は
- I have to run.
という表現も使えますね。
- Where are you off to ?
なら「どちらへお出かけですか?」となります。
やや丁寧な「また明日お会いしましょう」
「See you tomorrow.」は進行形にして、
- I’ll be seeing you tomorrow.
ということもできます。
この場合はどちらかというとややフォーマルな印象で「また明日お会いしましょう」という感じ。
取引先などものすごく丁寧な挨拶をするなら、
- Have a nice day and looking forward to seeing you tomorrow.
(良い日をお過ごしください。明日お会いできるのを楽しみにしています。)
という言い方もあります。
英語で「〇〇さんによろしく」と伝えて欲しい時
- Please give your father my best wishes. I hope we can see him soon.
(お父様にどうぞよろしくお伝えください。近々お会いできるといいのですが。)
「Best wishes」は、「幸運を」とか「では」といった感じの意味で、手紙やメールの文末によく使われます。
「Best regards」などもありますね。
「wishes」の代わりに「regards」ももちろん使えます。
- Please give my best regards to your father.
などですね。
もっとカジュアルに「〇〇によろしく」
- Please tell your father I said hello.
- (Please) say hello to your fahter (for me).
という風にもう少しくだけた表現もあります。
友達同士ならもっとくだけた感じの、
- Best to Mike !
という「Best to 〜」というくだけた言い方もあります。
このように言われたら返事は
- Thank you. I certainly will.
などと答えます。
しばらく会えなくなる人への挨拶
- We’re going to miss you terribly. Please take care, and hope to see you again.
(本当にさみしくなります。どうぞお気をつけて、またお会いできますように。)
「miss you」は「〜がいなくてさみしく思う」。
- I’ve missed you.
だと、長いこと会えなくて寂しかったということで「久しぶり」という意味の挨拶。
「terribly」は程度を表す副詞なので
- We’re really going to miss you.
という別の言い方もできます。
親しい間柄でもっとシンプルにいう時は、
- Good luck. We’ll miss you.
(元気でね。寂しくなるな。)
という言い方もあります。