てふてふさんぽ 
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先日、姉が iPhone11に機種変更してきました。
（いいなぁ）
で、その時にモバイルバッテリーを貰ったそうです。タダで、まぁ素敵。
ただ接続端子が iPhone では使えないやつなので、いらないというから貰いました。
ラッキー。
だって変換ケーブル用意すればいいだけだもの。(￣∀￣)
これが姉がもらったのを、さらにもらったモバイルバッテリー。
やや大きいけれど軽量だし、念のためのモバイルバッテリーとしてはアリかな。
裏面はこんな感じ。
付属の接続ケーブルは「USB Type AーUSB micro B」。
バッテリーからスマホ等に接続する時はType Aをバッテリー本体に挿し、 micro B をスマホやタブレット側に挿します。
パソコンやACアダプターで充電する時は、micro B を本体に挿し、Type A をパソコン等にさす。
ACアダプターはついてなかったので別売りかな。
まぁこれは iPhone の充電ケーブルのが使えますね。
モバイルバッテリー本体は実にシンプル。
電源と USB Type A と micro B の差し込み端子があるくらい。
あと充電中ランプ。
USB micro B の接続部分はこんな形です。
なので Android だとそのまま使えるのかな？
iPhone や iPad は Lightning という端子なのでこれでは使えないですね。
なんと！
100均にLightningコネクタがあるのです！
すごいね100均。なんでもあるな100均。
貰い物のモバイルバッテリーだし100均ならケーブル買っても全然OK。
ただし！
100均のLightningケーブルは片面接触なので iPhone にさす時に差し口を合わせないといけません。
こんな感じで「UPSIDE」を書かれたほうを画面側に合わせて挿します。
100均のケーブルでもちゃんと充電されてます。
100均のLightningケーブルはリール式になってます。
なのでコードも必要な長さだけ出すことができるので、カバンの中でケーブルがぐちゃぐちゃになることもないのです。
なんと便利な。
最近の100均はすごいですね。
ちなみに、わざわざLightningケーブルを買わなくても iPhone の充電ケーブルがそのまま使えます。
ACアダプターを外して USB Type A の端子をモバイルバッテリーにさせばいいだけですね。
100均でLightningケーブル買った後に気付いたんですけどね！
でもいざ繋いでみるとケーブルが長いですね。
やっぱ持ち歩いて使うとなるとケーブルがしまえる100均のが使いやすいかもしれません。
もちろん純正品ではないので使用については自己責任ですけどねー。
そしてなぜか買ってしまった Type C の変換アダプタ。
これも100均にいらっしゃったのです。
なぜか「おぉType C もいる〜」と買っちゃったんですよねー。
ただいまんとこ、Type C が必要な場面が……
ほとんどない……
なんで買った？自分……
まぁいいか。
そのうちどこかで使えるかな？
使えなかったら分解してみようかな。
とりあえずこれでNHK杯に行く際に必要なモバイルバッテリーの準備はOK！
ポチップ
