スポンサーリンク
先日、本屋で『なぞり猫手帳』を買った時にですね、猫のマンガも買っちゃってたんですよね。
で、改めて本棚を整理してたら結構な量の猫マンガを買っていたことが発覚しました(笑)
やっぱりね、これは外せません。
『サチコと神ねこ様』。
サチコのひねくれ具合と神ねこちゃんの可愛さが絶妙で。
pouchで連載してるのを欠かさずチェックしてます。
以前にKADOKAWAで出版されたのももちろん持ってます。
そして先日、祥伝社から出たのも買ってしまった。
猫漫画の王道といえば王道かな?
『ねことじいちゃん』。
ほのぼのとして、ほっこりするので、なんとなく疲れた時に読んじゃいます。
映画化にもなりましたもんね。
時々Twitterで流れてきてたのを読んでた『おじさまと猫』。
猫のふくまるが可愛くて、おじさまがもう素敵!で。
気付いたらもう3巻まで出ちゃってた。
3巻買いに行かなきゃ。
最初本屋で見かけた時は、え?
いやいやさすがにその設定はどうなの?と思ったけど、めっちゃ面白い!
モフりたい!
壁モフされたい!
猫は世界を救うんです!
精神が疲れた時に超オススメです!
これが『なぞり猫手帳』と一緒に買った猫漫画。
まさかの拾った猫が超優秀で家事万能!
しかもデカい!
うちにも欲しい〜。
人間目線と猫目線とそれぞれの見た目のお話が交互に展開されていて、面白い。
人間目線だとこうかなと思ってたら、猫目線だと全然違ったり。
不器用な主人公が猫を飼うことでちょっとずつ変わっていくのも、読んでて思わず応援したくなる。
うん、いやえーと果たしてこれを猫マンガに入れていいのかどうか。
まぁいいかニャンコ先生、一応飼い猫の体だし。
妖怪だけど。
ニャンコ先生かわいいからいいよね。猫マンガに入れても。
妖怪が見えちゃう主人公の夏目と、用心棒?のニャンコ先生。
温かくて切なくて、ほっこりする時もあれば泣いてしまうような心温まるお話です。
とりあえず、ぱっと見、本棚にいた猫マンガたち。
たぶんまだ奥にありそうな感じなんだけど。
本屋で見かけるとつい買ってしまうのをなんとかしないとな。
いや、癒されるしいいんだけど、さすがにね。
締めるとこはしめないとな。
あとなぜかこーゆー猫マンガ系は大判コミックなんですよ!
大判だと高いんですよ!
稼いだお金が気づいたら消えているというこの現象に歯止めをかけねば!
とか言いながらニャンコ先生の巨大クッションというかぬいぐるみが欲しいとか思っちゃってたりもする。うーむ。