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いやー、もう3連休見事にだらけきっております。
素晴らしくダランヌ状態です。
昼近くまで惰眠を貪っておりました……
「遅くまで寝ている」は “sleep in”
休日とかで、早起きする必要がなくゆっくり寝てる、遅くまで寝てるというような時は、
- sleep in
という表現を使います。
sleep in は、寝坊するというよりは、あえて、遅くまで寝てるという感じ。
「遅く」=「late」
とつい頭に浮かぶけど、sleep late にしちゃうと、寝るのが遅いという意味になるので、「遅くまで寝る」ではなくて「遅くまで起きてる」ということになっちゃいますね。
“sleep in”を使った例文
- I like to sleep in on my day off.
(休みの日は遅くまで寝てるのが好き。) - I’m going to sleep in tomorrow.
(あしたの朝はゆっくり寝るつもりです。) - I usually sleep in on Saturdays.
(土曜日の朝はたいてい遅くまでゆっくり寝ています。) - I usually sleep in on the weekends.
(週末は普段遅くまで寝ています。) - I slept in until 11 o’clock today.
(今日は11時まで寝てました。) - I sleep in until afternoon on holidays.
(休日は昼過ぎまで寝ています。) - On Sundays, I usually sleep in until midday.
(日曜日はたいてい昼頃まで寝ています。)
「寝坊する」は “oversleep”
ちなみに「寝坊する・寝過ごす」は「oversleep」です。
起きなきゃいけない時間に起きなくて寝過ごしてしまった時は「oversleep」を使います。
- Oh, I’ve overslept!
(あっ、寝過ごしてしまった!)
という感じですね。
「遅れてごめんなさい。ただの寝坊です。」は、
- I’m sorry I’m late. I just overslept.
です。
こんな状況にならないように、休みは休みでしっかり休まないとね。