【週末英語】週末5分だけでも英語の勉強!vol.21「I am about to go to bed.(もう寝るとこ)」

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週末英語(weekend english)I am about to go to bed(もう寝るとこ)

アルクの「1000時間ヒアリングマラソン」 の「ダイアログで覚えるヒアリングマラソン必須表現100」Dialog 4の会話部分で調べて学習した英単語や熟語の続き。

be about to~:今まさに~しようとしている

be about to 〜」 は「まさに〜しようとしている」とか「〜するところだ」 という意味。

to の 後には動詞の原形が来る。

 

「be about to 〜」は、今まさに!何かをしようとしている直前!

と言う意味が含まれるので、「明日」とか「今夜」とか、「 今すぐなんです」と言うニュアンスをなくしてしまう、 ちょっと先の未来のことをいう時には使えない。

その時は、なじみ深い「be going to ~」を使うね。

 

「be just about to 〜」 と「just」を付け加えると、何かをするまさに「直前」! というニュアンスがより強調されます。

 

過去のことを「ちょうど~するとこだったんだよ」 という事も出来るので、過去形にすることもできるね。

 

<例文>

  • Class is about to start.
    (もうすぐ授業が始まります。/授業、始まっちゃうよ。)
  • The bus is about to leave.
    (バスが出るところだ。)
  • I am about to go to bed.
    (これから寝るところだ。)
  • She is about to have a supper.
    (彼女は今から食事をします。)
  • I was about to call you.
    (ちょうど今電話しようとしてたの。)
  • I was about to go out when he called on me.
    (出かけようとしているときに彼が訪ねてきた。)
  • He was about to start eating.
    (彼は食べ始めようとしていた。)
  • What were you about to say back there?
    (さっき何を言いかけてたの?)

dread:恐れる、ひどく怖がる、恐怖

dread:発音「ドレッドゥ(dréd)」、音節「dread 」

<自動詞>

  • 非常に恐がる[恐れる]

<他動詞>

  • ~を恐れる
  • ひどく怖がる[心配する]
  • ~にビクビクする

※dread to doよりもdread doingの形の方が多く使われる。

<名詞>

  • 恐怖
  • 不安
  • 心配

<形容詞>

  • とても恐ろしい
  • 恐れ多い

 

ドレッドヘアは「恐ろしい髪」?

かと思ったら、「髪の毛を細く束ね縮らせたヘアスタイル」 のことで英語では「dread lock」と言うそう。

ドレッドヘアは和製英語だそうです。

 

<例文>

  • Most people dread death.
    (たいていの人は死を恐れる。)
  • I dread to think of it.
    (それを考えると怖くなる。)
  • I dread math and geography.
    (私は数学と地理が大の苦手だ。)

Solace:いやし、心を慰める

Solace:発音「サラス(sɑ́ləs)」、音節「sol・ ace」

<他動詞>

  • 〔心などを〕慰める
  • 〔苦痛などを〕和らげる

<名詞>

  • 慰め
  • 安堵
  • 癒やし

 

<例文>

  • They found solace there in the backcountry.
    (彼らはその田舎で安らぎを感じた。)
  • I solaced myself with the fine scenery.
    (その美しい風景を見て心を慰めた。)
  • He seeks for solace in music.
    (音楽に慰めを求める。)
  • It was a solace to her.
    (それは彼女の慰めとなった。)

 

 

MacBookがまたご機嫌斜め……

そんな時こそ勉強進めろよ、とは思うんですけどねぇ。

やる気スイッチはどこにあるんだろう……?

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