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1月終わり、ようやく雅風堂の「いちご大福」をゲットしました〜♪
1月といえば「苺」です。
そして「いちご」といえばやはり「いちご大福」でしょう!
雅風堂の「いちご大福」は1月中旬から販売開始
例年、雅風堂の「いちご大福」は1月中旬頃から発売開始されます。
今年は1月15日から販売スタートしてました。
1月18日だったかな、お昼前くらいに買いに行ったら売り切れてました……
リベンジしなきゃと思っていたらば、なんとー差し入れでいただいちゃいました〜
\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/
朝イチ買いに行ったらしいですが、すでに結構売れてて、次々買いに来てたそう。
やっぱり1月入ると「いちご大福」食べたくなるよね。
「いちご大福」シールが貼られる
いつも見慣れた雅風堂の袋、と思いきや封をしているシールには「いちご大福」の文字。
「いちご大福」を買うと「いちご大福」のシールが貼られるのですよ。
あ、1月の季節のお菓子は他に「うぐいす餅」もあります。
雅風堂のサイトを見ると、どうやら1月のお菓子は雅風堂本店と八日市店でしか買えないっぽいですね。
前は百番街でも売ってたと思ったけど、どうなんだろう……。
食べ応え抜群の大粒いちご大福
雅風堂の「いちご大福」は単品で買うと、こんな感じでトレーに入ってます。
1個だと税込270円です。
もちろん箱入りのもあります。
- 6個入り
- 8個入り
- 10個入り
- 15個入り
家族とか友人何人かで食べるなら箱入りのがいいかと。
ただ個数が増えたからと行ってちょっと割引があるとかは一切ないです。
なので、4個でいいやとかなら必要な個数だけ買うのもアリです。
大きさの比較にUSBメモリと一緒に撮ってみました。
大体1個の「いちご大福」の直径は約4.5〜5cmくらいかな。
新鮮でみずみずしいイチゴと餡子と餅のハーモニーが絶妙
やっぱり「いちご大福」といえば断面が必要ですよね(笑)
半分に切ってみたら、なんと断面の美味しそうなことか!
いちごの形がステキ。
そしてこの絶妙なまでの薄さの層の餡子とお餅!
お餅というか求肥?
イチゴ単体で食べるのであれば、酸味のない甘さを追求したイチゴも大好きです。
でも「いちご大福」として食べるのであれば、いちごの酸味も味わいたい!
あの甘酸っぱさこそ「苺」!と思うのです。
そして「苺」の甘さと酸っぱさを最高に引き立たせてくれる餡子!
いやほんと「いちご大福」を思いついた人、天才。
そして雅風堂の「いちご大福」はまさに「苺」の甘酸っぱさを最高に引き出してくれる餡子とお餅の絡みが絶妙なのです!
雅風堂の「いちご大福」は3月まで
和菓子界でも最強の「いちご大福」。
これだけ心惹かれるのはやはり季節限定というのもあるでしょう。
いつでも買えるとありがたみというのは薄れるものかもしれません。
この時期にしか出会えないからこそ食べたくなる「いちご大福」。
次なる野望はいろんなお店の「いちご大福」を食べ比べてみたい。
各種「いちご大福」が一同に会する。
おぉ想像するだけでなんという贅沢。
しかし、雅風堂の「いちご大福」の販売は、1月中旬から3月下旬まで。
まずは「いちご大福」のリサーチを始めるか。