スポンサーリンク

アルクの「1000時間ヒアリングマラソン」 の「ダイアログで覚えるヒアリングマラソン必須表現100」Dialog 2の会話部分で気になった単語や熟語まとめ。
「Thank you + for ~」と、「Thank you」の後に「for〜」と続けることで、具体的に何に対して感謝してるかを述べることができる。
「Thank you」よりも、より丁寧に感謝を述べたい時などに使う感じ。
前置詞「for」の後に来るのは、名詞か動名詞。
動名詞は動詞に「ing」形がついたもの。
何かの動作に対しての感謝なら動名詞が来て、
感謝の対象が名詞で表現されるものなら名詞がくる。
まぁ感謝の対象が動詞なら「ing」形になるという感じかな。
Thank you for ~ing を使った例文
- Thank you for inviting me.
ご招待ありがとうございます。 - Thank you for coming.
来てくれてありがとう。 - Thank you for your kindness.
親切にありがとう。 - Thank you for the book.
本ありがとう。
もちろん「Thank you」を「Thanks」と言うように、
「Thanks for ~ing」と省略した形でも使える。
「not at all」の主な意味は3つ。
- 全く(少しも)~でない
- どう致しまして
(「ありがとう」などの感謝の言葉に対する返答として) - 全くそんなことはありません。構いません。
(謝罪の言葉を述べた時の返答として)
文脈で意味合いが変わってくるのでちょっとやっかい。
「少しも・全く〜ない」と言う意味の「not at all」
1つ目の「少しも・全く〜ない」は、否定をさらに強調する時に使われる。
そのまま素直に訳せるタイプ。
- I do not understand it at all.
全く理解できない。
理解することができないと、「全くわからない」と否定を強調する使い方。
「どういたしまして」と言う意味の「not at all」
誰かに感謝されて「ありがとう」と言われた時に丁寧に返事をする時に使う。
(最近はあまり使われないらしいけど)
“Your Welcome”とほぼ同じ意味として使われる。
- – Thanks for all your help.
手伝ってくれてありあがとう。 - – Not at all.
どういたしまして。
「構いませんよ」と言う意味の「not at all」
3つ目の使い方は、何かを頼まれた時に、「いいですよ、構いませんよ」と肯定の意味で使う場合。
- – Do you mind if I borrow your phone?
電話をお借りしてもかまいませんか? - – No, not at all. (=No, I don’t mind at all.)
はい、どうぞ。(いいえ、かまいませんよ)
「Do you mind ~?」とか「Would you mind 〜?」という風に、
「〜してもいいですか?〜したら気にしますか?」と聞かれた時に、
「いや、全然気にしないよ。(=どうぞ)」とお願いに対して許可を与える時に使う。
「No」や「not」が使われるけど、否定じゃなくて肯定の意味で使われるところに注意。
1つ目の「全く・少しも〜ない」という意味とほぼ同じですね。
- – Are you angry?
怒ってる? - – Not at all. Don’t worry.
いいや、まったく怒ってないよ。心配しないで。
「Thank you for ~ing.」は覚えやすいしすぐ使える表現だね。
まぁ動名詞とか掘り下げたら深みにハマりそうだけど。
「not at all」は文脈で若干意味が変わるところに注意が必要、と。
やっぱり英語の「Yes / No」の使い方は慣れないとややこしいな。
英語は1日にしてならず。
地道にちょっとずつでも頑張るベー。
- Rome wasn’t built in a day.
「ローマは一日にして成らず」
の精神ですな。